インプラント・東京「赤坂通りデンタルクリニック」

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審美的インプラント⑤

 インプラントの位置では、最後の項目になります。
 それは、植立する方向、つまり角度です。理想的には、最終的な補綴物に対して同じ方向なのですが、その方向には、骨が存在しない場合が多く、その場合は、15度以内であれば、既製のパーツで、容易に角度補正が可能な場合がほとんどです。
 それ以上の角度がついた場合、長期的には、唇側の軟組織の退縮、クラウンの維持不足による脱離のリスクが増加します。また、口蓋側に埋入して逆の角度がついた場合は、オーバーカンツアーによる歯周病学的なリスクが増加します。

2008年12月08日